前職は製造業です。高速回転する砥石で鉄やアルミ、ステンレスなど色々な素材を研磨して±0、003㎜くらいの寸法に仕上げる職人の仕事でした。やり甲斐のある仕事でしたが精密加工業のため精神的なストレス、休日出勤の強要、物理的に間に合うハズの無い納期に毎日追われたりと会社の方針に疑問があったり、その後の将来性も考えて転職を決意しました。

もともと車の運転が好きでバイクでも３０万kmくらい色々な場所を走り回ったりである程度は地理や道路事情なども分かっていた事もあり、昔から地元でタクシードライバーをやってみたいなと思っていました。それと今までの職場はどんなに頑張っても評価される事もほとんど無かったのですが、タクシー業界は売り上げた分だけパーセンテージで収入に反映されると聞いていたため、今のご時世においてはこれは大きいと思いこの業界に挑戦しました。

何年か前の事になりますが、定額料金(本来の料金より１万円くらい安く行けます)で成田空港まで乗って頂くお客様をお乗せした時の話です。成田空港まで荷物を取りに行かれて羽田空港まで戻って来られるとの事で、ただ営業区域の問題で最初は成田空港で降りて頂き帰りは１人で戻るしかなかったのですが、乗車して頂いて最初の10分くらいで意気投合して話が盛り上がった結果…片道専用である定額料金を解除しても良いからとずっとメーターを入れっぱなしで羽田空港までの帰りもお願いされました。定額料金を解除すると１万円近くの差額が発生するのにも関わらずお金の問題では無く私の車に乗りたいと心良く笑顔で言って頂けた事がとても嬉しかったですね。

職場の雰囲気もそうですが堅苦しくなく仕事に行くのが嫌だなと感じた事が全くない職場ですね。仕事面では駅のお客様の他にも自社無線が充実しており、リピーターのお客様もかなり多く、さらに「GO」「didi」の２つのアプリも搭載しているので仕事が無くて困るような事はあまりなく安定して稼げるのが強みですね。お休みの曜日＆働く時間帯も選ばせてくれて、有休も自由に取らせてくれるのも嬉しいです。私は日勤で勤務してますが、割り増料金や終電の終わった時間帯などで効率良く稼ぎたいのであれば夜勤に変更可能だったりと、とにかく自由度が高いのも魅力だと思います。

明るく自由な社風で、働く曜日や時間も選べる働きやすい環境が整っており、私は入社してちょうど10年経ちましたが、毎日楽しく仕事が出来ています。収入面なども含めて考えてもメトロ自動車に入社して良かったと今でもずっと思っています。入社前は周りに猛反対されたりと大変な時期もありましたが、未経験でも安心して働けて頑張った分だけ収入も年々上がっていき、今では前職と比べても２倍近い年収になりました。タクシーを始めてみたいと思う方は是非メトロ自動車で一緒に働いてみませんか？お待ちしてます！

転職するまでは、みなさんがコンビニで毎日見ている、蕎麦やうどん、パスタといった麺類を作る工場に勤務していました。特に辞めたいと思ったこともありませんでしたが、工場が移転することになり、通勤距離が長くなった関係上、已むなく退職しました。転職先については、これといって強い希望があったわけでもなかったと、当時を振り返って思います。

元々運転することが好きでした。「運転ができる仕事ってなんだろう」と、ふと考えている時に、たまたま目に入ったのがタクシー会社の求人でした。どうやら若い人から、定年退職をされたご高齢の方まで、幅広い年齢の人が働けるとのこと。ヨボヨボになるまで、働ける仕事は素敵だと感じ、試しにやってみようと思ったのがきっかけでした。

自分の都合に合わせて柔軟に働ける環境だったことが、1番の理由です。他にもタクシー会社はありますが、日曜日や祝日を休みにすることが可能で、尚且つ、夜の運転がモチベーション的に苦手だったこともあり、日勤があるところも、メトロ自動車を選んだ大きな理由です。お願いすればお休みや有給なども快く承諾してくれますし、かなり働きやすい環境だと感じました。

影響を受けた会社も少なくないと思いますが、コロナの自粛要請の時はタクシー会社も例外なく、大きなダメージを受けました。人が外を出歩かなくなり、月収が半分近くになったこともあります。ですが、今では、需要が再沸騰していて2022年度においては、入社以来最高年収になるくらい稼げているかも。タクシーアプリの普及もさながら、人の多い交通機関を使いたくない人も増えているようです。

みなさんは普段、ご自身が乗るタクシーの会社を把握されているでしょうか？おそらくあまり意識されていないかと思いますが、メトロ自動車ではお客様が目的地についたあと、「メトロ自動車でよかった」といってくださることが多々あります。アプリの利用も多い中、港北ニュータウン営業所では、自社無線が完備されていることもあり、地域の方々からの知名度も高く、信頼も厚いのです。

前職は珈琲店のホールスタッフ、神奈川県内を走るトラックのドライバー、販売店やリフォーム会社の事務、針治療院の受付・助手など、他にもお手伝い的なものも含めたら色々な仕事をしてきました。13年いた鍼治療院は心地良い瞬間もありましたが、悪い時のほうが多く、そのせいでストレスが溜まり、退職しました。長く同じ環境にいたせいか、自分に甘くなっていた部分もあったので、見つめ直す良い機会にもなりました。

2021年、コロナ禍。年齢もあり、スキルと照らし合わせると、条件の合う仕事が中々見つかりませんでした。毎日見ている募集広告も、同じ会社ばかり。そんな中、ふと、今までなかったタクシーの募集が目に入り、働く時間帯もちょうどいいのと、他にも条件が良かったので、興味が沸きました。元々、車の運転は好きな方なので、挑戦してみようと思い、この業界に飛び込みました。

面接会場が分からず、会社付近で楽しそうにお話ししているドライバーさんにお伺いしたら、丁寧に案内してくれました。面接は当時の所長にしていただきました。畏まらずに接してくださり、自然体で気楽に面接受けたのを覚えています。タクシーセンターの予約や二種免許の合宿なども、コロナ禍の影響で人数制限があり、応募してからかなり経ったのにもかかわらず、気長に待ってくれていたのが嬉しかったです。そんなメトロ自動車の社風やスタンスに惹かれて入社を決めました。

お客様に多くご利用いただくという観点では、都筑区ではトップだと思います。アプリはもちろん、自社無線があることは何よりも強みです。急な雨の時などは車が足りないくらい忙しいですし、普段拠点にしている駅以外の場所にも大きな会社や病院があるので、待っていれば無線が来ます。決まりは特にないので、頑張った分だけ多くのお客様にご利用いただける、そこがメトロ自動車の魅力だと思います。

所長をはじめ、事務の方も、無線の方も、工場の方、ドライバーの方も、みんな仲良く、わきあいあいとしたアットホームな会社です。色々融通も効かせてくだいますし、何でも相談できる分働きやすいです。わたしが研修にいった時も優しい先輩方が、丁寧に教えてくださったので安心しました。頑張れば、頑張ったぶん、自分に返ってくるので、やりがいのあるお仕事だと思いますし、運転好きには天職だと思います。

以前は美容室、建築業、鍵屋、カー用品店その後スーパーにて働いていました。鍵屋では現場に出れば1人。その他の職業では常に誰かとの関わっての作業。私の性格上、接客業は外せずにお客様との関わりあってこその仕事。その上で仕事は1人、休憩や仕事の前後で仲間と話すペースが理想的でした。長時間誰かと同じ空間で同じ人…正直、息が詰まってストレスです笑。一生働くならストレスは少ない方がいいに決まってる！そこで転職を考えました。

若い頃から道端でタバコを吸うタクシードライバーをよく見かけました。コンビニにいるタクシードライバーも見ました。路上で寝てるタクシードライバーも見ました。自由だなーと（笑） そんな事をしたいわけではないですが、タクシードライバーこそ、「自分のペース」で働ける職業なのでは？と考えました。このタイミングを逃すと勢いがつかずチャレンジできない。そして、ストレスの少ない道が良いと思い、思い切ってタクシー業界に足を踏み入れました。

メトロ自動車を選んだ理由は、生まれ育った町に沢山のメトロ自動車のタクシーがいた事でタクシー＝メトロ自動車のイメージがあったからでした。
また、二種免許も合宿にて面倒をみていただける事や求人に日曜日が休みと書いてあった事が決め手となりました。面接時に希望の曜日が休みにできるとの事で日曜日休みを希望。サービス業で日曜日休みとは半信半疑でしたが本当に休みになりました。家の事情等も相談すると、配慮していただけて、「この会社だ！」と思いました。

私の思うメトロ自動車の魅力は、いくつかある中で先ず…休めることでしょうか（笑）歩合なので休めば当然、給料も少なくなりますが体調が悪い時等、無理せずに休めるのが魅力です。体調崩しても仕事だから…責任が…と思い詰めないでもいいのです。転職回数が多い私ですが、はや6年（笑）長く続ける事ができたのは無理せずに、気負わず働けているからと思っています。給料が減った分は…その分頑張りましょう！よいサイクルを目指せます！
そして、何より「面白い仲間」これにつきます（笑）

社会人としてやるべき事はやる！...でも、人それぞれペースがあります。これからも働いていくにあたり、なるべくストレスを抱え過ぎないようにしたい。「やる時やって、抜く時は抜きたい。」そんなメリハリある生活を作る事もできます！ メトロ自動車はバリバリ働いて稼ぐ為のノウハウもあります！ 実際、けっこう稼いでいる人も（笑）
どこに重きを置く人生か。人生一度、チャレンジするならしてみましょう！
思っていたよりタクシードライバーって言葉にするには難しいくらい面白い職業ですよ！

わたしの前職はトラックドライバーです。20年ほど4トンの冷蔵車に乗り、大手スーパーのセンターから各店舗に食品を運んでいました。勤務時間は14〜16時間と長時間にわたり、その上慢性的な人手不足のため、公休日以外の休みは全く取れず、家族にも迷惑をかけていました。
有給をなぜか使わせてもらえないなどといった理不尽な一面もあり、長い労働時間と休みが取れないストレスから転職を決めました。

わたしには、トラックドライバーからタクシードライバーに転職した友人が何人かいて、皆、 『休みが自由に取れる』『トラックドライバーより稼げる』と口を揃えて言っていました。タクシードライバーなら、わたしの前職の一番のストレスであった休みが取れない、という問題をクリアしてくれそうでした。また、街で見かけるタクシードライバーには年配の方も多い印象だったので、自分の年でも挑戦できそうと思い、タクシー業界に入ることを決めました。

わたしは横浜市青葉区の在住なので、 港北ニュータウン内のタクシー会社を探していました。その中でも老舗のメトロ自動車に電話し、すぐに面接を受けることになりました。いくつかの会社の中で、一番対応が親切だったと記憶しています。説明を聞き驚いたことは、2種免許取得にかかる費用を会社が負担してくれる事と、入社してから2ヶ月間は給料の最低保障がある事でした。わたしの場合、自宅から近いということもあり、メトロ自動車に決めました。

メトロ自動車の良い所は、 入社時の同乗指導がとても丁寧で、時間をかけて指導して貰えるところです。私も新人の頃、緊張をしながら駅のタクシー乗り場に着けた事を今でも覚えております。そして個人的に最も良かった思う事は、自由に休みが取れ、ストレスなく仕事が出来、有給休暇もスムーズに取らせて貰える事です。

先述の通り、経験者でなくとも丁寧に学んだり練習できる環境が、メトロ自動車には備わっています。タクシードライバーは運転が上手ければいいわけではなく、お客様にご安心いただいたり、いい気持ちで乗車していただくことが、一番大事です。なので、笑顔を絶やさず、向上心を持って、お客様に元気に挨拶ができれば、誰でも活躍できるはずです。
みなさまと一緒に働ける日を心待ちにしています。

以前は東京の方でタクシードライバーをしていました。正直東京でのタクシーは大変でした...。1日働いて、1日休む隔日勤務で、体調の管理と休みの確保が難しく、横浜の方に越してきたこともあり、営業所までの出勤も時間がかかりました。電車で行けば満員電車に揺られたり、車で行けば渋滞に巻き込まれたりと、きついものがありました...。このままでは体調を崩してしまうと、転職を決めました。

先ほどいった通り、隔日勤務が大変だった私は、日勤、主に朝～夕方という時間帯で勤務できる会社を探していました。そんな時に見つけたのが、「メトロ自動車」でした。面接の時に所長とお話しして、柔らかい会社だなと思ったのをよく覚えています。前職もいい雰囲気の会社でしたが、比べるともっと温かく、アットホームな会社だと感じました。社風もさることながら、日曜日に休めること、自宅から近いこともあり、入社を決めました。

以前、車椅子利用のお客様をお送りした時のことでした。降りる際にお客様が一言、「メトロ自動車さんを利用してよかったわ」と。東京ではこんなに暖かい言葉をかけられることも珍しいので、とても嬉しかったです。後日、会社から同じお客様から、わたし宛に感謝の言葉が寄せられていたと報告を受け、さらに驚きます。地元の方々に信頼され、愛されている会社だと実感したと同時に、自信とやる気に繋がった思い出です。

何よりもアットホームで快適な職場環境が魅力といえます。所長をはじめとして、社員のみなさんは気さくで面白い方々ばかり。わたし昼から夕方にかけて働く日勤を選択しましたが、隔日勤務も夜から早朝にかけて勤務する働き方「夜勤」も、自分の都合に合わせてマイペースに働けますし、有給もすぐに取れて、とても快適です。また実務面でいうと、他社ではめずらしい自社無線も備えており、お客様が見つからないといったリスクがほとんどないのも魅力ですね。

タクシードライバーは男性の方が割合として多い中、メトロ自動車では女性も多数活躍されています。それはやはり、このマイペースで、アットホームな職場環境が理由だと思います！ お客様の命をお預かりする、責任のある仕事ではありますが、ビクビクしていてはお客様を快適にお送りすることはできません。失敗を恐れず、何事にも挑戦できる方をお待ちしております！

以前は米国、カナダ、ヨーロッパの製材品を大手商社、住宅会社に販売する貿易会社に勤めていました。
当初は定年後も会社にとどまるつもりでいましたが、お世話になっていた先代の社長が脳梗塞で倒れ、社長の息子が社長となり、定年退職を決心。
その際、転職を考えましたが、どのような仕事に就くかは全く考えていませんでした。

得意とする語学を生かした仕事に就こうと思い、浅草の和風旅館（90%の客が外国人）のフロント業務として半年近く勤めました。ですが、地理的に通うのが大変なのと、おりからのコロナ感染により、外国人観光客が激減してしまい、自分の存在意義がなくなったと感じ、退職。それから、転職先をあれこれ選択するなかで、戸塚〜東京間を40年近く、毎日運転して居たのでタクシードライバーはどうかと考えました。コロナ禍で外国人客が一時的に激減しているものの、数年後には必ず戻ってくると思い、山形県の自動車教習所に一週間合宿の末、2種免許を取得しました。

地理的に好都合であるのと、メトロ自動車の歴史も古く、由緒正しい会社であったので信頼できると思いました。
定年退職の年になり、従事できる仕事も限られてくる中、他の高齢者のための職種と比較して、能力と健康さえ自己管理できれば、ある程度稼げる仕事だと思いました。話を聞いてみると、働き方も自由で、柔軟な会社だと感じ、入社を決意しました。

まず、タクシー会社の魅力は仕事柄、毎日いろいろなお客様との出会いがあるのですが、他の業種でこれだけたくさんのお客様と出会い、しかも短時間ではあるけれどコミュニケーションが取れる仕事は無いと思います。
メトロ自動車の面白く、魅力だと思うのは、さまざまな年齢層のドライバーが、「ヨーイドン！」で出発して、自分の働き方に合わせた自由な時間に帰ってくるところ。まさにメトロ自動車らしいなと感じます。

やる気も根性も、大事かもしれません。もちろん生活のために稼ぐことも大切でしょう。ですが、メトロ自動車の自由な勤務体系を利用して、一番大切にしてほしいのは、「健康」です。なんせ、お客様の命を預かるお仕事ですから、無理が続いて運転に支障が出てしまっては元も子もありません。
何よりも健康を第一に。楽しく一緒に働きましょう。